事務所について

代表挨拶

年々、障害年金の請求件数が増えていますが、請求手続きを断念する方々も多いのが現実です。
何故なのか?
それは、請求手続きはとても複雑で難しく時間がかかるためです。

実は年金制度に詳しい社会保険労務士でさえ、障害年金の請求手続きに関しては敬遠するほどなのです。

何度か年金事務所や病院に通う程度であればいいのですが、
場合によっては何年も前に通院していた病院に行き書類の作成を依頼する必要があります。
以前の病院が分かればいいのですが、「通院していた病院を忘れた」「既に廃院していた」
あるいは「病院はあるがカルテが破棄されていて書類を書いてもらえない」
「医師が診断書を書いてくれない」など様々な問題が発生した場合に多くの方が諦めてしまうのです。

“書類の提出だけ” ならば 頑張り時間をかければ何とか出来るかもしれません。
しかし、目的は障害年金の “受給” です。

書類に大切な内容が記載されていない、逆に不適切な内容の記載があれば、不支給になる可能が高くなります。
年金事務所に言われた書類だけを提出していては、年金受給が難しい事をご存知でしょうか?

我々、障害年金専門の社会保険労務士は、必要事項を見極め年金受給の可能性を最大限高くする事が出来ます。
社会保険労務士に依頼すれば費用は必要ですが、
不支給になり全く受給出来なくなるリスクを下げることが出来ます。
一度不支給になってしまうと再審査請求をしても覆る事はかなり難しいのが現実です。

相談者にとって最大限のお手伝いができるよう、精一杯取り組みます。
少しでも受給の可能性を高める為に、是非ご相談ください。

あけぼの障害年金サポーターズ
代表 山田 智

山田智 プロフィール


令和2年に開業し、
各地地域の社会福祉協議会様からのご依頼で請求代行を行ってきましたが
実は薬の販売資格である医薬品登録販売者でもあり
メタルヘルスケアマネジメントも2種も取得しておりますので
障害年金のご相談から、健康相談まで幅広く行えます。

20代では1年近くバックパッカーで海外を旅しており、
様々な経験を持つちょっと変わった社会保険労務士です。

事務所概要

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  • あけぼの障害年金サポーターズ

    ■事務所
    あけぼの障害年金サポーターズ

    ■代表者
    山田 智 (やまだ ともみ)

    所在地
    愛知県 犬山市前原向屋敷30‐2

    ■メールアドレス
    tomo.zaruba@gamil.com

    ■受付時間
    メールにて24時間受付

    ■対応地域
    メールでのご相談に関しては地域は限定しませんが、請求代行に関しては基本的に直接お会いしてヒアリングをしますので、以下の地域限定となります。

    愛知県 | 犬山市・扶桑町・大口町・江南市・小牧市・岩倉市・一宮市・春日井市・北名古屋市・豊山町
    岐阜県 | 各務原市


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よくある質問

Q
障害年金2級で働いてはいけないんですか?
A

働くことは可能ですし、
「働いている」=「等級に該当しない」
とはなりません。
「精神の障害に係る等級判定ガイドライン」の就労に関しては以下のように記述されています。

「働いている場合は治療の種類、治療の効果、体調の変化、必要なケアのレベルといった療養状況を考慮するとともに、以下の点などを十分確認して日常生活能力を判断するとされています。仕事の種類、内容、就労状況、仕事場で受けている援助の内容、他の従業員との意思疎通の状況などを十分確認したうえで日常生活能力を判断する…」 

つまり、働いているということだけで障害年金2級の受給対象にならないということにはならないので、働いていても障害年金2級を受給できる可能性はあると言うことです。仕事の種類・内容・就労状況・仕事場で受けている援助の内容・他の従業員との意思疎通の状況などを考慮して、等級に該当するかを判断されます。  
Q
障害者手帳を持っていれば、障害年金はもらえますか?
A

障害者手帳と障害年金は別の制度ですので、障害者手帳を持っていれば必ず障害年金をもらえるわけではありません。
逆に障害者手帳を持っていなくても、障害年金を受給されている方はたくさんいらっしゃいます。
Q
早く受給したいのですが、何か方法はありますか?
A
早く受給する為のコツは、専門家に依頼してしまうことです。

専門家であれば効率的に書類を収集・作成し、最短で年金事務所に提出できます。
ご自分だけで進めようとすると書類作成に時間がかかり、
頑張って作成しても不備があり書き直しをする事になれば更に時間がかかります。 

また、病院で診断書などを書いてもらっても、漏れや記載ミスがあれば再度病院に出向き修正をお願いしなければなりません。
どちらも、ご自身で間違いなど発見できればまだいいのですが、年金事務所で指摘されれば何度も往復する事になります。
いくつかの壁を乗り越え、何とか年金事務所に提出できたとしても内容に不足があれば、後日差し戻しを受ける場合もあります。
そうなれば更に受給が遅くなります。

「早く受給したい」、「受給の可能性を高めたい」とお考えであれば専門家に相談するのが一番です。
Q
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A
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tomo.zaruba@gamail.com